スキンケア用品の添加物は悪なの?

「添加物」という言葉を知らない人はいないでしょう。

化粧品にも例外では無く、添加物が入っています。

添加物は肌に負担をかける物が多いので、入っていないことに越したことはありません。

しかし、現在の流通経路や販売方法において、添加物が入っていない物を販売するのは不可能と言われています。

その為、化粧品のパッケージには添加物を含む全成分の記載が義務づけられています。

どんな添加物が入っている商品なのか、確認して購入するとこも大事なことかと思われます。

その表示方法ですが、配合量の多い順に記載されています。

配合量が1%以下の成分は、順不同に表記されています。

成分の表示名は基本的に決められていますが、成分によっては複数の表示名を持つ物もあります。

この場合は、決められた範囲で企業が選べます。

しかし、化粧品の中でも「医薬部外品」はまた表示方法が違います。

「医薬部外品」になると、入れていることをアピールしたい成分を先に表示することが可能です。

それに、化粧品と同じ成分でも別名で記載されることもあります。


防腐剤として添加されている「パラペン(パラオキシ安息香酸エステル類)」。

アレルギーを起こしやすい物質として有名です。

この物質は製品の変質・カビの発生を防ぐ目的で配合されています。

この物質は古くから指定成分となっており、今では研究も進み安全性の高い添加物の一つになっています。


化粧品添加物の中で不可欠な「界面活性剤」があります。

界面活性剤も天然のもの、天然系合成、アミノ酸系合成、石油系合成のものと多種多様にあります。


このように、添加物=悪ではなくなってきています。

それぞれの添加物をよく知って、自分の肌を守るようにできれば良いのではないでしょうか。


スキンケアの歴史

スキンケアと人類は切っても切れないものです。

お風呂に入らなかったり、髪を洗わない人はいないと思います。

すべてスキンケアにかかわるものです。


スキンケアは人類の歴史であると言っても過言ではないかもしれません。

世界のスキンケアの歴史では古代メソポタミア時代には石けんを使用していたと粘土板がみつかっています。

エジプト時代にはツタンカーメンの資料から女性よりも男性の特権階級からスキンケアや化粧が始まったと見られています。

そしてクレオパトラが化粧品を使い、沐浴や身体のお手入れをしました。

しかし、古代のスキンケアや化粧は肌のお手入れというよりも、宗教的装飾の意味や体を保護するもののようでした。

特にスキンケアは医学の範疇に位置していて、医学書にアロエなどのハーブや薔薇の花を使った化粧水やナイル川の泥を使うパックなどが記されています。

そして中世から、スキンケアやメイクアップは女性が中心になっていきます。


東洋でも紀元前7世紀には中国で始まったとされる文献が残されています。


日本では、江戸時代から明確な文献が残されています。

しかし、平安時代の文献の中で「藻豆」という大豆を粉末にしたものの記録があります。

大豆には泡立つ成分が含まれているので、洗顔に使っていたのではないかと考えられています。

江戸時代では、灰汁を使って洗顔し、へちま水でお肌を潤していました。


このように古代からスパイスやハーブなどを使った品々がすでに述べられており、それも現代のものとほとんど変わらないそうです。

人の肌が変わらないのであれば、何千年前のスキンケアでも有効であるのは当然のことですね。


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