スキンケアの必要性

スキンケアを知る前にお肌の構造と役割を見ていきましょう。

一般にお肌と呼ばれる皮膚の構成は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っています。

それぞれ厚さは大変薄く、最も厚い場所でも1.5mmくらいです。

洗顔時にゴシゴシしてはいけないと言われるのは、組織が薄いためです。

表皮はお肌の表面にあり、外側から角質層・顆粒層・有棘層・基底層を分かれています。

基底層から角質層にお肌が変化していき、最後に角質層からアカとなってはがれ落ちます。

約1ヶ月かかりお肌が生まれ変わっていきます。

このサイクルを「ターンオーバー」と呼び、お肌がみずみずしくあるための大切な機能です。

この角質層には天然クリームを作って、肌の乾燥を防ぎ、弱酸性のため雑菌の増殖を防ぐことや外気からお肌を守るという大切な役割があります。


真皮は水分を保持して皮膚の弾力を保ち、体温調整、新陳代謝をつかさどるなどの働きがあります。

そして皮下組織は、大部分が皮下脂肪です。

皮下脂肪は外部からの刺激や衝撃を和らげるなど、断熱・保温の役割があります。


このようにお肌には私達が生きていく上に大切な役割があります。

スキンケアとはこの皮膚を清潔に保ち、正常に機能させるための手段です。


毎日自分の肌を見つめきちんとスキンケアすることによって、医薬品に頼ること無く、美しい肌を保ち健康に生活できるでしょう。

そのためには、自分のお肌に合ったスキンケアをしっかり行って、イキイキと毎日を過ごしましょう。



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